埼玉県と東京間の引越し料金はどこの業者も同じと思っていたら損をしますよ!

荷物を運ぶということから引越しに対して、宅急便や宅配便のような料金をイメージしている方が、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、引越し業者の料金に決まった額はありません。

例外は、幅と奥行きが1メートルほど・高さが1.8メートルほどの専用ボックスで荷物を運搬する単身パックなどの名称で呼ばれるサービスで、この単身パックだと価格が決まっています。ただし運べる荷物が限られているため単身パックを利用できる人は、引越し先で必要な家財をほとんど買い揃えるような、はじめての実家を出て一人暮らしをするような方であって、万人が引越しの時に利用できるようなサービスではありません。

予定している東京⇔埼玉県間の引越しで、もしどこに頼んでも価格は似たようなものと間違った認識を持っているのであれば、それは違うことを判ってください。

 

業者Aでは15万円、業者Bでは20万円、業者Cでは10万円というのが普通なのです。

 

もし、何も考えずに業者Bに頼んでしまったら、あなたは引越し業者に20万円を支払い、他の人が10万円も安く東京と埼玉間の引越しをしていることすら知らないのかもしれません。怖いですよね。

 

ですので家族世帯はもちろん、一人暮らしの方であっても家具や家電が揃っている方は、少なくとも5社くらいの価格を知らないことには、東京⇔埼玉県間の引越しを思わぬ高い料金でしてしまって損をすることになるかもしれません。

同じ業者であっても引越し価格は毎回変動!

たとえば東京や埼玉のような首都圏では進学や就職、転勤などで3月4月には引越しが頻繁に行われますが、その時期は業者の価格が割り高になっています(1.3倍程度は通常よりも高いと言われており業者によっては倍にするところもあります)。

 

また多くの人がそうするように引越しをするのは週末の土曜日や日曜日、そして祝祭日ですよね。

 

業者はそこを見計らって?というわけではないでしょうが価格の設定を高くしているところも多いのです。

 

もちろん通常の人員では作業が捌けないので臨時にアルバイトを雇う、トラックを確保するなどの事情もあるようですが、
とにかく混んでいる時期や日は高いということは頭に入れておきましょう。

 

 

 

埼玉県と東京間の引越し料金はだいたいどのくらい?

引越し業者の料金を大きく左右するのは距離の他に荷物量となります。
東京と埼玉県間の引越しでは遠距離ではありませんので、むしろ荷物量が、掛かる費用のすべてを決めると言っても過言ではありません。

 

ごく平均的な荷物量として東京−埼玉間の引越し費用の相場はだいたいこのくらいが平均となるようです。

人数 代金
荷物の少ない単身一人暮らし 2万円〜5万円
荷物の多い単身一人暮らし 4万円〜8万円
夫婦などの2人世帯 4万円〜10万円
お子さんがいるような3人家族 6万円〜12万円
四人家族 8万円〜20万円

この金額はあくまでも目安として参考価格と考えてください。
引っ越し料金というのは季節や日にちによっても大きく変わってきます。

 

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後は、一番料金が安い業者を選べばよいのです。それか、2〜3社ピックアップしてから訪問見積もりを依頼し、値下げ交渉するというのも1つのアイデアです。

 

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東京−埼玉県間の引越し価格の相場はいくら?

東京と埼玉県はお隣同士ですから、引越す場合は
すぐ近所ということもあれば意外に遠いということもありますが、
業者を利用する場合の引越し代金はまずは距離によってその価格のベースが
決まります。

 

ひじょうにザックリとした料金の目安を計算する方法として
【距離】+【人数】+【その他】の計算式を用いても良いようです。

 

この場合の【距離】ですが、距離×(250円〜300円)が業者の価格の一部となると言われます。

 

東京と埼玉の各都市間はこのような距離となっています。

  • 東京23区池袋⇔さいたま市 20q強
  • 東京23区新宿⇔川口市  約17q
  • 東京23区上野⇔上尾市  40q強
  • 東京23区渋谷⇔川越市  50q弱
  • 八王子市⇔所沢市   30q強
  • 武蔵野市吉祥寺⇔志木市 約27q

50q距離が遠くなれば、引越し業者の料金が1万円から1万5千円ほど高くなるようですね。

 

 

 

 

埼玉県と東京の境であれば数キロから20キロと近距離ですから東京⇔埼玉間の引越しは場所によって都内・県内の引越しと変わらない距離であることもあります。

 

引越しの料金は基準運賃に実費・付帯サービスを合わせたものとなります。

基準運賃

基準運賃は距離が100km以下の場合は時間制となります。

 

時間制は4時間制と8時間制に分かれていて、

  • 2t車以下の4時間制は14,000〜21,000円ほど、8時間制は23,000〜34,000円ほど
  • 4t車以下は4時間制は16,000〜24,000円ほど、8時間制は27,000〜40,000円ほど
  • 6t車以下の4時間制は18,000〜27,000円、8時間制32,000〜47,000円ほど

となっています。

 

8時間を超えた場合は1時間毎に2,000〜5,000円が加算されます。

実費

実費は主に作業員の作業料となっていて、作業員一人につきだいたい12,000〜20,000円弱となっています。付帯サービスは利用しなければ当然0円となります。

 

目安と考えるべき東京⇔埼玉間の業者価格

では、東京⇔埼玉の引越し料金の相場はどうなっているかというと、単身で荷物の量が少ない場合は4万円程度。エアコンの取り外し、取り付けがある場合は数千円程度プラスされるでしょう。

 

東京〜埼玉の距離で荷物の少ない単身者の場合は、近距離よりも距離が離れた方が引越し料金が安くなるというデータもあります。

 

夫婦の場合は7万円、平均的な荷物の量の4人家族で10万円が相場となります。移動距離にして60kmを超えてくる場合もありますが、その場合でも、1〜2万円程度の上乗せとなります。

 

これらはあくまで相場なので季節・曜日によって変わってきます。引越し人数は何人か、大きな荷物があるのかなどを把握した上で引越し料金を割り出す必要があるので、ご自分の引越し料金を知りたい方は見積りをとってください。

 

業者探し選び 大手と中小業者どちらが良い?

同じサービスであっても、全ての引越し業者の料金が全く同じになるということはありません。それよりも、業者によって料金はまちまちであると考えた方が良いのです。それならば、いかにして引越しの料金が安い業者を探すかがカギになります。これについてのカギですが、大手の業者か、あるいは中小の業者かという点があります。では、この2種類の業者のうち、おすすめなのはどちらでしょうか。

 

もしとりわけ何かのこだわりがあるのであれば、どちらでも良いですが、そうでない場合は、中小の業者を選択してみるという方法があります。もちろん、大手の方が良いと感じるのであれば、それでも良いです。

 

ただ、大手の業者の場合、料金が高めに設定されていることがほとんどです。というのも、大手の業者はテレビのCMなどで広告を打っているため、どうしても人件費がかかってしまいます。そのため、お客様に提供する際の料金がどうしても高くなってしまうのです。これはどうしても仕方のないものです。

 

それとは逆に、中小の業者の場合は大手の業者ほど料金が高くはなりません。というのも、中小の業者であれば、広告を出すことはそうないので、安い料金でサービスを提供できるからです。また、中小の業者ならではのアットホームさを体感するのも、中小の業者の魅力の1つと言って良いでしょう。このように考えると、中小の業者を選んでみることも、引越しの料金を安くする1つの方法なのです。

 

東京−埼玉県間の引越し手段

引越し業者の荷物の運搬方法はチャーター便か混載便かに別れるでしょう。引越し作業の開始時間に着目すると午前便・午後便・フリー便に別れます。

 

このいずれもが東京と埼玉県間の引越し料金に影響がありますので説明をしたいと思います。

チャーター便

チャーター便について説明します。

 

東京-埼玉間の引越しすることを決めた際、チャーター便を頼むか、それとも混載便か…と悩むかもしれませんが、通常、荷物量がほぼ同じであるときは、混載便の方が、チャーター便と比較しても割安です。しかし、荷物の全体量がチャーター便で完結する範囲内ならば、チャーター便を選ぶ方が自然です。実際、近距離の引越しにはチャーター便を利用する方が多数派です。

 

 

反対に長距離引越しですと、混載便を選択する方ばかりです。
日時はほぼ確実に業者に委ねることになりますが、その分安く引越しできる点が魅力です。引越しの手段として取られる「チャーター便」は、1世帯の積荷を単体でトラックあるいはコンテナに詰め込んで運搬するサービスです。

 

対となるのは「混載便」です。

 

チャーター便とは違い、数家族分の荷物を同じトラックあるいはコンテナで運ぶ手法のことです。引っ越し代金ですが、依頼主が全力で頑張ることで、ある程度抑えることも可能です。

 

引越し方法のうち1つに、「チャーター便」なるものがあります。

 

これは文字通り、トラックとドライバーを引越し会社からチャーターするという手法です。
どういうことかといえば、大きな作業(荷造りや荷解き)も含めて何もかも引越しする人本人で行うのです。従って、お一人で引越される際などあまり荷物がない引越しであれば、代金をそれだけ安くできるというわけなのです。

 

実際チャーター便で引越す際は、友人知人に手伝ってもらう可能性が高いので、些少でもお礼を用意した方が良いでしょう。もしそうなると、結果として高くついてしまいます。
そこまでするよりは、業者に頼んだ方が安いかもしれないです。

 

後、チャーター便は一般的には繁忙期(3月〜4月)に予約で埋まりやすいので、頼みたい方は素早く予約を取りましょう。

 

 

チャーター便というのは、引越し前住居のお掃除や荷物の整理、荷物をトラックに出し入れするという大変な作業も、皆契約者自身が行うことになります。

 

東京-埼玉間の引越しにかかるコストをぐ〜んと下げることができるのはなぜかというと、このように、通常業者が対応するタスクまで、契約者が自分で担当しなければならないからです。

 

 

業者の判断次第で、チャーター便を頼んでも、トラックそしてドライバーとは違う従業員を数が少なくても配置してくれる可能性もあります。

混載便

混載便は安くなる引越しサービスの一つです

 

東京-埼玉間の引越しではちょっと利用が難しいかもしれませんが、何人かの荷主から預かった荷物を、1台のトラックにまとめて積んで運搬する配送サービス、それを「混載便」といいます。
一例ですが、トラックに余剰スペースがあるときに、目的地が同じAさんとBさんの積荷を全て束にして1台のトラックに積みます。これはどういうことかといえば、トラックの空きスペースを有効活用できますので、その分割安に配送してもらうことが実現できるのです。

 

 

東京-埼玉間の引越しサービスの種類には混載便やチャーター便なる方式もあり、全く逆の特徴を持つプランです。混載便サービスとは遠距離の引越しに適しており、同じようなところへ引っ越す複数世帯の荷物を、まとめてトラックあるいはコンテナで運んでいく方式のことです。

 

「チャーター便」とは、混載便とは逆に1つの世帯の荷物をトラックに載せて引っ越し先へと運んでいく方式です。

 

 

 

格安で遠距離引越しをしたい場合、混載便を選んでみてはいかがでしょうか。なぜなら混載便は、2世帯以上の荷物を運搬することにより、トラックもしくはコンテナを余すところなく有効活用できるからです。料金を多少抑えることもできます。コストを考えると、混載便を選択するのも良いですね。前に、安さがウリの業者に遠距離引越しをオファーしたのですが…。そのとき、「荷物が着くまで2日、最長1か月くらいかかることがあります」と教えられました。どうしてこんな時間差が生まれるのかといえば、混載便の荷物を全て積み込んでから運び始めるからだと聞きました。

 

結果的に、3日ほどで荷物が届いたので一安心でしたが…。長距離引越しを考えている方にお勧めしたいのは、似たような方面に引越す人の積荷を、同じトラック等で移送する「混載便」プランです。

 

 

はじめに配送センターで、近い地域に引越す顧客の荷物を集約し、それからトラック等で皆一緒に運びます。
このようにすると、コスト削減が実現できるのです。

 

 

一言でいいますと、「せっかく近いところに引越す人がいるのだから、荷物を1つにまとめて安くすませよう!」というシステムなのです。

 

午前便と午後便について

 

東京-埼玉間の引越しで「午前便」を選んで得する点は、その日業者が1番に行う作業であり、疲労が蓄積されていないため、その分アクシデントを起こす確率が下がります。それに、作業開始時刻はAM8時〜9時くらいと大体決まっているため、いつ業者が来るか特に想定することはないのです。それから、作業はお昼にはおおよそ終わってしまいますので、お昼以降は荷物を開ける作業がスタートできます。朝一便・午前便なる引越し方法がありますが、要はその日初めて行う引っ越し手段のことです。一般的には、午前8時か9時にスタートとなります。荷物の量や目的地を先に業者に伝えておけば、終了時刻の目安も知らせてもらえます。とはいえ、その分代金は他と比べても高くなります。

 

午後便というサービス(?)もあります。午後便という通り東京-埼玉間の引越しを午後から行うものです。ところが13:00ジャストに旧居に業者が来てくれるのかは午前のスケジュールによりますので、取り掛かる時刻はマチマチとなることもあるのでその分午前便よりも料金が割安になることがあります。

 

トラックがある目的地まで荷物を運び終えた後、自社に帰る「ついでに」異なる顧客の荷物を運搬する輸送プランを「帰り便」と言います。引越す距離が遠ければ遠いほど、費用を抑えることが可能になります。そうはいっても、業者あってのプランになるため、それでも問題ないという方向けの選択肢です。トラックを利用した「帰り便」は、業者の都合に合わせる必要があるので、利用は厳しいという一面もあります。そうはいってもたとえば、遠距離引越しであれば格安引越しが実現できますので、「絶対に引越し代金を安くしたい!」そのような方にぜひ勧めたいです。家具だけ引越す場合、東京や大阪の周辺であれば便が無くて困ることはないので、興味がでてきたら問い合わせの電話やメールを業者にしてみましょう。

フリー便

フリー便について説明します

 

フリー便なるものは、契約者は東京-埼玉間の引越し日を決めるのみで、何時に来るかは業者が決定するという引越し手法のことです。
お客側で決めることはできません。
業者が比較的な暇な時期であれば、暗くなる前に作業を終わらせてくれる確率も高まりますが、業者が訪ねてくるのは基本、午後に先に入っている作業が終了してからです。そのため、作業開始が夕方以降になるケースが大半です。フリー便とはすなわち自由を意味するので、「時間」というものをアテにしない方が幸せです。

 

全くないとまでは言いませんが、実質ゼロに近いと思います。なぜなら、引越し作業というものは何かと時間がかかりやすいことに加え、1日2件ほどの引越し依頼を業者が終わらせてからやってくるからです。

 

作業員は個人差があるもののやはり疲れていますから、比例して作業効率も悪くなるのです。

 

「フリー便」なるものですが、実際に伺える時間は、業者から教えられた時間帯の中で最も遅い時間を想定してください。
依頼主に教える時間がシャレにならない遅さですと、そのせいで契約失敗!ということもありえます。なので業者としては、幅広い時間帯を伝えるよう心がけているのです。

 

早い時間に伺うことも実際にありますので、業者は嘘をついてはいないのです。利用者の引越し予定日や、荷物量の多さなどからトータルに検討をしてフリー便の利用がとくに大丈夫と判断できればこの手段によって引越し荷物を運搬しても良いでしょう。
もちろんフリー便がいつも、夜遅くに業者がやっと来た!というわけではありませんので、3月や4月上旬に頼むにはそれなりに覚悟も必要かもしれませんが、月末や週末を除けば非常識ではない時間に東京-埼玉間の引越し作業を開始できる可能性も高いのです。近所への引越しならばラッキーにもその日の最初の作業になり午前中には新居での家具や家電の設置が終了していることも十分にありえます。